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エゴチスムな日々

イタリアの閑暇そしてその悦楽

中世都市ベルガモを歩く

フランスの文豪スタンダールは1801年、日記に「ミラノからベルガモへの街道は 素晴らしく、世界でもっとも美しい地方のなかを通っている」と書いています。 ロンバルディア平原に広がる田園風景と、遠くに雪を抱いたアルプス山脈を車窓から ぼんやり眺めなが…

コモ湖畔のマエストロたち

先日陽気なお天気に誘われてコモ湖畔へ散策に行った際、ふとコモのアッボンディオ聖堂を見たくなって立ち寄ってみました。というのも、以前美術史の講座でキアラ先生とお話している時に「マエストリ・コマチーニ」の話で、アッボンディオ聖堂の話題になった…

ルッカのサン・フレディアーノ聖堂

4月にルッカへ立ち寄った際、前回は通り過ぎてしまったけれどとても気になるファサードの教会へ、今回は一目散に駆けつけました。オモニマ広場にあるバジリカ、サン・フレディアーノ聖堂です。トスカーナ州のロマネスク建築といえば、白い大理石が太陽を浴び…